メディア取材を活用したPRサービス

      2016/04/20

PR

 

貴社の商品やサービスは、メディアに取り上げられたことはありますか?

このタイトルを見て「自分には関係ないな」「高そうだな」と感じた方も多いと思います。

が、ちょっとだけお時間をいただけませんか?

経営者様の貴重なお時間をいただくのですから、経営にお役に立てる情報しかご案内しません。

このページを最後まで見ていただくと手に入れられることは…

✔ 「PR」と「広告」の違いを知ることができます
✔ 大手企業がやっているメディアを活用したPR方法を知ることができます
✔ メディア露出の真の価値を知ることができます
✔ 中小企業がなぜメディアの取材を受けられないのかを知ることができます
✔ 大手企業が活用しているPR方法と同じことをできるサービスを知ることができます
✔ しかも、大手企業がやっているよりも安くです
✔ さらに、特典もお付けします

PRと広告の違い

すぐに「広報は○○○○」「広告は△△△△」と答えられる人は、大手企業で専門部署にいる方か、業界の方です。

ほとんどの方は、すぐに明確には答えられません。

■PR(パブリシティ)とは?

メディアに積極的に情報提供を行い、新聞・テレビ・雑誌・ラジオ、ネットメディアなどで報道されるよう働きかけることで「広告(アドバタイジング)」とは違います

より信頼性と公共性の高い「記事」として無料(ペイドパブリシティを除く)で認知・理解促進を図ることができるのがPRです。

テレビCMや新聞広告などには数百万円、数千万円、数億とかかりますが、取材記事という形でメディアに取り上げてもらえば、費用はかかりません。

広告費をかけることなく、全国区の知名度を得ることも不可能ではないのです。

しかし!中小企業や個人経営の店舗の多くの方がテレビや新聞の取材を受けるためにPRを仕掛けたことはないとお答えです。

■広告との違い

学問的な教えや難しい話は、専門家にお任せすることにします。

弊社が考えるPRと広告の違いの解りやすい考え方をお教えします。

広告は、自社の商品やサービスの販売や集客のために自社が行います。

広告代理店にお願いしたとしても、消費者にはその会社やショップが広告を出していると捉えられます。

自らが消費者に伝えようとするので、当然商品やサービスのアピールや訴求が強くなります。

ここでなのですが、マーケティングの世界でよく言われることがあります。それは…

顧客は「売り込みをされていると気づくと、そのとたんに購入意識がなくなる」売られまいと防御するということです。

これは、経営者や営業マンの方なら誰でも経験したことがあると思います。

広告では、ダイレクトに商品の良さをアピールするという手法(売込み)があります。

一方では、それを出さない方法もあります。

それは、お客様に「売れれまいと防御」されないようにです。

ここで、取材を受けてそれが記事などの情報で流れるのは、どうでしょうか?

企業・会社やお店は、取材を受ける方です。書くのはメディアの方です。

視聴者や読み手は、売り込まれている意識はなく「流行っていそう」「あの店に行ってみよう」など、良い印象が残ります。

大手企業がやっているPR活動

■「ブランド構築」とは「信頼できるもの」と知ってもらうことです

大手企業では、自社商品やサービスを「良い商品だ」や「〇〇といったら△△だ」と消費者に知ってもらう活動をしています。

「ブランド構築」や「ブランディング」と呼ばれる活動です。

消費者の
・信頼できるものとして知っている = 安心して購入できる
・信頼できるものとして知らない = 不安で購入をためらう
という心理を利用した活動です。

ブランド力があれば、商品やサービスは勝手に売れる仕組みに繋がります。

待っていれば、お客様の方から「買いたい」と来てくれます。

■ブランド構築は広告だけでは不可能です

お客様の方から、「買いたい」と来てくれれば、こんなに楽な営業活動はありません。

では、このような状態にするためには、どんな活動が良いのでしょうか?広告でしょうか?

実は、広告はブランド構築には向かないと言われています

正確に言えば、広告だけではブランド構築は不可能といういうことです。

なぜなら…

「広告はたくさんのお金をかけて良い点をアピールする場」と消費者は知っているからです。

さらに、悪い広告では商品やサービスの良いところを訴えすぎて、消費者に「売り込まれている」という感覚を持たせてしまします。

「売り込まれている」と感じたときはどうでしょうか?皆さまにも経験があると思います。

「売り込まれない=買わない」という防御の意識が働いてしまします。

また、そもそもブランドというのは商品やサービスの良さだけで構築できるものではありません。

企業そのものの姿勢や、従業員の意識、裏側にある技術力や想いなど、すべてが揃わなければブランド構築などできません。

そして、広告で伝えられることには限界があります。

というよりも広告の基本は数多くある伝えたいことの中から訴求点をひとつに絞ることです。

こういったことから、広告だけでブランド構築をするのは不可能なのです。

■では、ブランド構築に何が向いているかというと

結論から先にお話ししますと…

取材結果がメディアから発信されることです。

第三者であるメディアが流す情報は、消費者はへーそうなんだ。メディアが発信する情報だし、本当なのだろう」と率直に信頼した素直な態度を取ってもらうことができます。

PRを活用することで効果的なブランド構築を図れるのはそのためです。

取材を受けるには、自らのPR活動が必須です

実は、待っているだけでは取材される可能性はほとんどありません

自ら売込みに行かなければ、メディアからの取材はほとんど受けられません。

メディアからの取材というと「ある日突然メディアから電話があって『取材をしたい』と申し入れがあり、結果的にたまたまマスコミに掲載された…」というのが、皆さまの一般的な印象だと思います。

しかし、メディアからよく発信されている企業の情報のほとんどは、意図的に仕掛けられたものなのです

大手企業は、それを知っています。

ですから、メディアに取り上げられるために、広報セクションの担当者が、自らニュースソースを多数のメディアに日々提供しています。(これがPR活動の基本です)

メディア露出の真の価値は二次活用にあります

PR活動において大切なのは、メディア露出したことを、更に活用していくことです。

PR活動の成果として、メディア露出した場合「広告換算」という指標でその価値を図ることができます。

「広告換算」とは露出したメディアでの「面積」や「時間」をもとに、広告だった場合にどの程度の費用が必要であったかを計算し、その価値を測る手法です。

例)A新聞のB面に3段分の記事が掲載された場合:A新聞B面の段単価100,000円×3段=300,000円の価値があった。

PR活動の成果を「広告換算」で測ることは重要なことではありますが、この価値を真の価値にするには、メディア露出したこと自体をいかに二次活用し、販売や集客につなげるかが重要です。

自社の広告や、WEBサイト・チラシ・ポスター・名刺・メールなどで積極的に掲載していきましょう。

取材を受けられないワケ

もし「うちのサービスはメディアに出るようなスゴイものじゃないし…」などとお考えでしたら、そんな勿体のないことはありません

■マスメディアは良質なネタを探しています

取り上げられるような切り口をうまく創出できれば、飛びつくメディアは必ず存在します。

むしろ「今知られていない物」は、取り上げられる大きなチャンスを持っています。

もし、貴社の商品やサービスがメディアに取り上げられたことがないのであれば、非常に大きな機会損失です。

何よりも、貴社の商品やサービスを必要としている方々にとっても、その存在を知らないことは大きな損失です。

メディアの記者の皆さんは、毎日の番組や紙面を埋めるため、日々涙ぐましいほどの努力で情報を探されています。

「ニュースソースとなる良質なネタは、大歓迎されるものです。」

■自分から仕掛ける方法を知りません

中小企業や個人経営の店舗の多くの方が「メディアの取材を受けるためにPRを仕掛けたことはない」とお答えです。

その理由は明白です

こちらから仕掛けて行うものだとご存じないからです。

ご存知の方も、取材される方法をご存知ないからです。

■中小企業がマスコミ取材を自分から仕掛けられないワケ

✔ 自分の会社にピッタリなメディアを探さなければならない
✔ 探したメディアに取材の依頼をしなければならない
✔ 自社商品について、取材されるような企画や戦略を作らなければいけない
✔ 取材されるような企画を、メディア宛に説明する文章に起こさなければならない
✔ 取材された後の2次活用を考えなければならない

いかがでしょうか?

ただでさえ忙しい経営者は、これを全てこなす時間は、当然ないですね。

そして、ほとんどの中小企業には専門の広報部隊が社内にいません。

ですから、メディア取材を自分から仕掛けられません。それでもできる方法は…

専門家にアウトソーシングです。

大企業と同じPR活動を安くできたら

ここまでお読みいただき有難うございます。

ご覧になられていかがでしたでしょうか?

おそらく、こんな考えを持たれた経営者様が多いのではないでしょうか?

✔ メディア掲載って高そう
✔ 興味があるけど自分ではできそうにない
✔ 結局、大手企業しかできないんでしょ

多くの中小企業の経営者様は、同じように考えられます。

ですから、ほとんどの方は取材されることはありません。

実際には、大手企業はPR活動を自社の専門部門や外部専門家に大金を払って委託しています。

しかし、もし、大手企業が大金を払ってやっているメディア取材を利用したPR活動と同じことを
半分以下の金額でできるとしたら『興味』はありませんか?

PR活動モニタープランのご案内

着手金24万円+メディア掲載36万円=合計60万円(税別)

36万円(税別)

✔ メディアの取材獲得を期待できるPR 切り口を創出し、プレスリリース配信を承ります。
✔ 掲載メディアの数にかかわらず、成果報酬などの上乗せ料金は一切ありません。
✔ お支払い方法は、分割払い(月額4万円(税別)×9回払い)もございます。
✔ 以下の業務内容が含まれます。

・ヒアリングおよびリリース切り口創出・番組や新聞社への個別訪問や電話営業活動
・戦略的なプレスリリース原稿の作成・数千社にのぼる報道機関から最適な媒体を選定したネットリリース配信
・取材対応フォロー・掲載二次活用コンサルティング
・「本当に取材来るのかな?」と疑問をお持ちの方に、ヒアリングを含む「取材確度診断チェック」を一度無料で行います。
※ 一都三県以外に所在する企業様との面談には、別途出張料金を請求させていただきます。

申し訳ございません。皆さまにご利用いただきたい特別のプランですが、次のような方の『限定募集』とさせていただきます。

●今まで、マスメディアへの告知やPR 活動を行ったことはありません。

●マスメディア掲載実績やその後の経過について、以下の通り公に
 ・掲載後約1 ヶ月間の問い合わせ件数やWeb サイトアクセス数の推移を公開しても構いません。
 ・掲載後約1 ヶ月間の製品販売数の推移を公開しても構いません。

●マスメディア掲載実績について、以下の通り協力として、
 ・ PR サービス実施約3 か月後および6 か月後、サービスについてのアンケートを提出します。
 ・ アンケート内容を公表する際、社名および代表者名を出しても構いません。問い合わせ

PRサービスや価格について詳しく掲載した小冊子を無料進呈いたします(1冊)

メディア取材獲得支援『PRサービス専門会社』のご紹介

貴社のために弊社とPR専門会社がタッグを組みます。

弊社ビジネスパートナーの「PRオフィスBlue Stream」と連携し、貴社の強み、切り口などの訴求ポイントをまとめていきます。

訴求ポイントが決まり次第、同社が貴社にピッタリなメディアの営業活動に入ります。
掲載後は、より効果的な「二次活用」を考え続けます。

PRオフィスBlue Stream

〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前2階
代表者 宮田 英里奈
http://bluestreampr.jp/

■代表者プロフィール
外資系医療機器メーカー、ITソリューションプロバイダー、設計・解析ソリューション専門商社にて、10年以上広報や販促業務に携わる。

付き合いの長かった工業系学会の発表会のPRをボランティアで担当したところ、予想以上の取材があり反響を呼ぶ。

以降会員企業のPRを依頼されるようになったことから、ノウハウのない中小企業向けのPRサービスを痛感。
PRマーケティングの第一人者平川雅之氏が主宰す るスクールにて、BtoC向けのPRマーケティングを体系的に学ぶ。
100件以上のプレスリリース成功経験を活かし、2015年PRオフィス『Blue Stream』設立。

問い合わせPRサービスや価格について詳しく掲載した小冊子を無料進呈いたします(1冊)

ご利用の流れ

【1】お問い合わせ

専用のフォームより、まずはお気軽にお問い合わせください。
後日弊社より、メールや電話でご連絡させていただきます。
内容をお聞きになり、宜しければヒアリングシートにご記入いただき、お送りください。

【2】取材確度診断チェック

「取材確度診断チェック」をご提出します。
内容をご覧いただき、自社にとって効果があるとご判断された際には、ご連絡ください。
お申込み手続きに移らせていただきます。


ここまでは、無料です。

【3】お打ち合わせ(ヒアリングおよびPR切り口立案)

マスコミに売り込んでいく切り口と、リリースに盛り込む情報などの打ち合わせを行います。
雑談形式で1時間~3時間程度を予定しています。
メディアに取り上げてもらうには「広める価値がある」と思わせる「切り口」と、商品やサービスの「優れたコンセプト」が必要です。
クライアントの皆さんとじっくりお話しし、最適と思われる切り口を企画します。
最も大切な過程なので、クライアントの皆さんもとことん真剣に対応していただきたいと考えています。

【4】プレスリリース原稿作成

お打ち合わせさせていただいた内容をもとに、マスメディア向けのセールスレターである「プレスリリース原稿」を作成します。
通常、異なる切り口で数種類のリリースをご用意します。
当然ですが、クライアントの皆さんには用意した原稿の内容を充分ご確認いただき、納得のいくまで練り直します。

【5】プレスリリース配信・PR活動開始

作成したリリースをもとに、全国に点在する膨大な数の報道関係者の中から適切と思われる対象メディア候補をピックアップします。
PR対象メディアが決定したら、いよいよPR活動を開始します。
確実にターゲットに届くよう、 信頼性と効果の高い一斉配信サービスを利用して抜けモレなく行うと共に、報道機関への直接営業も行います。
なお、作成したプレスリリースは、翻訳して世界中に発信することも可能です(要別途料金)。

【6】PR活動のご報告

プレスリリース配信後、最低週に1度程度掲載報告を行います。
配信サービスによる掲載状況には、広告換算値まで掲載されているため、その効果もすぐにご覧いただけます。
紙媒体に掲載された場合は、クリッピングも行います。

【7】取材対応

マスメディアから取材の問い合わせがあれば、日時の設定やインタビューのプレビューも行います。
初めての取材でも、ご希望があれば私たちが窓口として対応しますので、ちょっとした緊張感のみお持ちになっていただければ大丈夫です!

問い合わせPRサービスや価格について詳しく掲載した小冊子を無料進呈いたします(1冊)

 

 

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