『BIZLINE』でビジネスの通信コストを大幅削減

 

 

いつでもどこからでも外線

BIZLINEからの外線発信は電話発信元として、事業所の電話番号が通知されます。国内はもとより、海外から国内への外線発信も、事業所から通話先の国内電話料金で利用できます。スマートフォンへの通話料金は一切発生しません。

転送
社員を指定して社内外を問わず、外線通話を転送する事ができます。

企業情報を登録する事でセキュアな環境で社内共有ができます。マイリストを使った個別カスタマイズが簡単に行えます。またURLを登録する事で、企業情報の閲覧も可能となります。
※ダイヤル入力による直接発信もできます。

 

スマートフォンとPCを使ったチャット

スマートフォンとPCで使用
スマートフォンでもPCでもマルチデバイスに使用でき、社内外を問わずにチャットが利用できます。

セキュアな環境
SSL環境下での安全な暗号化通信のやりとりなので、外部からのデータの盗み見や改ざんを防止できます。

グループチャット
1対1から複数人数のグループチャットまで対応しています。チャットルームの作成や、チャット途中でのメンバー追加、削除も簡単にできます。

既読表示
既読者全員の名前が表示されるので、グループチャットでもメンバーの既読状況を把握できます。

ファイル送信
画像や作成資料が安全に送付できます。クラウド上のデータが残っている限り何度でもダウンロードが可能です。また、チャットルームメンバーのダウンロード状況もPC版で確認できます。
※ファイルデータは上限に達した段階で、旧データから順次削除されます。容量は加入プランにより異なります。

スタンプ送信
スタンプの送信ができます。サクセスの可愛いキャラクタースタンプや、ビジネスユースのスタンプが揃っています。
※スタンプは順次追加を予定しています。

プロジェクトチャットルーム
社内外を問わず、プロジェクト名のチャットルームが作成できます。

複数チャットルームの切替
複数のルームを同時に開いて、タブの表示切り替えができます。

 

担当者を直接呼び出す受付システム

簡単操作
受付（iPad）から部署名、名前検索で担当者のスマートフォンを直接呼び出せます。
スマートフォンを持っていれば、デスクに居なくても受付からの呼び出しを受けられます。

簡単設定
受付（iPad）に必要な情報だけを簡単にカスタマイズできます。

 

社内コミュニケーション促進 Who's who 顔あてクイズ

クイズ形式で、社員の顔と名前を楽しみながら覚えられます。円滑なコミュニケーションは、まず顔と名前を覚える事からはじまります。

誰がどんな資格・知識を持っているのか確認することができるので、社内の埋もれた人材の発掘やタレントマネジメントにも活用が可能です。

「Who's who? 顔あてクイズ」の社員データ（個人データ）をBIZLINEから呼び出すことができます。内線、チャットをする相手とのコミュニケーションをより円滑にできるシステムです。

 

様々な機能を簡単設定管理ツール

全てのデータはクラウド上に保存されますので、PC、スマートフォンにデータ保存が不要です。

取引先企業情報（電話番号、URL等）の登録、編集が一括管理できます。

着信拒否、発信不許可の設定ができます。

内外線着信の転送先が設定できます。

営業時間外や休日時の応答メッセージを設定できます。

システム管理者からメッセージを全員に送信できます。

期間や社員を指定して内線、外線、チャットのログデータ管理ができます。

PC	Windows7以降※Mac非対応
Android	4.0以上
iOS	8.0以上

※上記バージョン未満の場合は、推奨環境以上のバージョンへ更新の上ご利用ください。

【その他の環境】
インターネットへ接続できる環境が必須となります。
Wi-Fiでお使いの場合、電波環境によっては、通話が途切れたり、ノイズが入ったりする事があります。その場合は、4G/LTEなど安定した通信が出来る環境でお使いください。
※Wi-Fiが2.4GHz(802.11b、g、n)の場合うまく通話できない事があります。安定した通信が可能な5GHz(802.11a、n、ac)でのご利用を推奨いたします。

 

会社と従業員のベネフィット

会社のベネフィット

【コストダウン】

PBX（交換機）や電話機等の通信機材が不要です。
社員、拠点間の端末通話が無料になります。
費用は使用人数に応じた初期費用と毎月の使用料（固定）のみです。
外出先からのスマートフォンの発信は、会社固定電話を経由してかける事ができるので、通話コストの削減が可能です。

 【クラウド活用によるセキュリティ強化】

SSL環境下での安全な暗号化通信なので、データの盗み見、改ざんを防止する事ができます。
常に最新情報へ更新されるクラウド環境でのご利用ができます。
データはクラウド上に有り各端末本体には残らないので、端末紛失時にも管理者アカウントの使用を停止させる事ができるので安心です。
社員の利用状況（チャットの履歴、内線、外線の発着信履歴）がいつでも閲覧が可能です。
システムのセキュリティだけでなく、ISO/IEC27001の認証取得の環境下でデータを安全に管理しています。

 

従業員のベネフィット

【業務の効率化】

内線、外線、チャット、受付システムがパッケージングされているので、管理、運用の煩わしい手間が軽減できます。

【BYOD】

会社使用、個人使用の完全な切り分けができます。外線発信は会社固定番号からの発信になり、スマートフォンへの通話料金は発生しません。
加入キャリア、OS（iOS、Android）を問わず使用できます。
スマートフォン、タブレット、PCでのマルチデバイスに使用できます。
使い慣れた個人デバイスにもアプリをインストールする事でアカウントへログインできます。
会社携帯、個人携帯の2台持ちが無くなります。
状況に応じた通信手段が選択でき、効率的に情報共有や社内コミュニケーションが行えます。

 

実際のところどれくらいコストダウンできるの？

結論を先に申しますと…

圧倒的なコストダウンです！

ビジネスフォンとのコスト比較 (社員50名を想定）
※初期導入費と一年分の社内通話コスト

※ビジネスフォン初期費用は電話機、主装置、接続機材等の合計金額です。
BIZLINEの初期費用にはBIZLINEスタンダードプランの初期費用、ゲートウェイ（電話4番号、8チャンネル対応）の購入費20万円が含まれています。

ビジネスフォンの利用料は下記内容にて算出
・社員50名が1ケ月に3時間、会社固定電話から社員のスマートフォンへ通話をした場合
・社内（固定電話）→社員（スマートフォン）は16円／分

 

※1 お申込みいただいたID数の中での入れ替えは自由です。 ID数を追加する際には初期費用が発生します。契約が終了した場合、またはIDを削除した場合でも初期費用の返金はいたしません。
※2 オプションで受付システムがご利用頂けます。月額100円（税抜）／1 ID
※3 オプションで「Who's who? 顔あてクイズ」がご利用頂けます。月額200円（税抜）／1 ID
社内コミュニケーション促進ツール「Who's who? 顔あてクイズ」と連携でき、コミュニケーションの活性化が図れます。
※4 外線のご利用にはゲートウェイ（約20万円／1台）が必要となります。ご契約の電話回線数に応じて機材の必要数が変わりますので、別途ご相談ください。
※5 ファイルデータは上限に達した段階で、旧データから削除されます。
※6 文字データ（チャットデータ）は、保持期間が過ぎた段階で削除されます。
※外線のご利用には別途にゲートウェイの購入が必要となります。お使いになる電話回線数に応じて機材及び必要数が変わりますのでご相談ください。
※機材数分の初期設定費用（1台:15,000円)が必要となります。

 

『株式会社ビズライン』のご紹介

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